カンボジアの孤児たちは想像以上の現状のようです。
学校に行けないことは知っていると思いますが、
赤ちゃんは力がなく哺乳瓶を吸う力もない、服はなく裸の子もいたり、骨と皮だけだったり。
孤児院に来ても半年は、笑顔をしません。半年です!ですがいまはものすごいいい笑顔!
そして孤児院に来ることによっていまは学校に行き学ぶことができています。
それによっていまは通訳ができるほどに!自分はできない!
彼らは孤児院からでたら1人で孤独です。その中で社会にでなければなりません。
今孤児院にいる子が手紙で書いたそうです。
僕を選んでくれてありがとう!
そう前田さんが語っているところです。
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