長崎教会の主日第二礼拝、メッセージです。�歴代誌20章1〜4節より語られました。
「モアブ人とアモン人の合流した大軍は強大で、ユダ民族は絶体絶命でした。その時ユダのヨシャパテ王は恐れて、ただひたすらに主に求めユダ全国に断食を布告しました。
恐れがある時、逃げ出すのではなく投げ出すのでもなく主のもとに行き叫びましょう。神のもとに来て叫べば神が働かれ、神のわざを見るのです。
断食は、へりくだり・悔い改めを意味します。断食の祈り、へりくだった祈りは主にきかれます。
神のことば、明確な指示が神から来るまで祈りましょう。
主のもとに行き、へりくだった祈りによって神のことばが与えられます。
そのことばに聞き従う時に、神の栄光を奇蹟を見るのです。」
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