2013年2月3日日曜日

強いられた十字架を負う祝福

第二礼拝のメッセージはイザヤ木原真牧師がマルコの福音書15章21節よりメッセージを語られました。
二十六聖人で一番最初に殉教したフィリペは日本に来るはずのなかった人でした。司祭の叙階を受けるために母国メキシコに帰国中、船が難船して日本に漂着しました。そして、殉教者に加えられたのですが、そのことを神様の恵みとして心から喜びながら殉教しました。\(^o^)/
強いられた十字架が私たちの人生にも許されますがその十字架を感謝して担う時、豊かな祝福をもたらします。





0 件のコメント:

コメントを投稿