先週の断食聖会へ来られたダビデ牧師は、
断食前日、熊本から人吉に帰るために車を運転する前に、
事故がないように神様にお祈りをされたそうです。
深夜に運転していると、スピードを落としたほうがよいという思いがきて、
速度を落とした所、前方に道路の真ん中にいる野生の鹿が見え、
ハンドルを切り、間一髪あたらずにすみ、鹿は飛んで逃げたそうです。
もし、スピードをそのまま出していたら、まともに鹿にあたって車は壊れ、
ご自分の体も怪我を間違いなくしていたと思われます。
祈りを聞いてくださった神様に、心から感謝します。
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